ポータルサイトからの反響の質と量を上げる方法とは

最寄り駅はとにかく最大数まで登録すること

例えば、「飯田橋駅」で検索したお客様は、近くに「神楽坂駅」もあるのにポータルサイトの情報登録を怠ったばっかりにサイト上に表示されず、せっかくのお客様を逃してしまいます。

とても基本的なことなのに、意外にも最大数まで登録されていないことがとても多いんです!露出回数が倍のオーダーで変わってしまいます。面倒でも最大数まで登録してください。

もしできないような理由があるのであれば、できるようになるまで、 一旦その物件のポータル掲載は中止すべきです。

物件コメントに魂を込めろ!

ポータルサイトでは、実は物件に対するコメントの有り・無しはもちろん、その内容が反響率に大きく影響していることが判明しています。

ここが、消費者がどの仲介会社を選ぶかの1つの勘所!

コンロが3つ口あるので料理も快適!

事実
コンロが3つ口
感想
料理も快適!

日当たりは良くないですが、日中働いている人にはとてもオトクな物件!

事実
日当たりは良くない
感想
お得な物件

競合との差別化、あなたの思いを伝える数少ないチャンス。コメントの入れ方は、事実とあなたの感想を組み合わせると意外と簡単で効果的です。

慣れるまで面倒ですが、競合会社も同様に苦労しており、凡庸なコメントで終始している今こそチャンスです。

ポータルサイトによって文字数はいろいろですが、出稿する以上、最大限活用するというつもりで!

ニーズが多様化しているというのに、設備・特記事項は適当に設定しちゃってませんか?

ポイント

お客様ニーズは多様化の傾向にあり、ポータルサイト内で細やかな条件を指定した上で、物件の情報を検索する方が非常に増えてきています。また、ポータル側も設備内容、特記事項について特集を組むところが多くなっています。

細かく条件指定するお客様ほど「反響」に近い見込み客

ポータル側もそのような消費者のニーズに合わせて、設備、特記項目を増やしたり 設備、特記事項で特集を組むケースが増えています。

こだわり検索された際には、他社の物件が結果に表示されないため、貴社の一人勝ちになり、反響率が通常の数倍上がることがわかっています。

各ポータルサイトによって、設備・特記事項の表現方法はばらばらですが、面倒でも出稿するなら最大限活用するという気持ちで、各物件ごとにきめ細かく登録することが肝要。

他社がやれていない今が最後のチャンス

物件反響≒物件写真というぐらい大事なもの

全く同じ物件、あなたならどちらに問い合わせしますか?

ポイント

お客様にとって、同じ物件を比較する際、画像枚数、その画像の質は重要な判断材料になります。例えば、写真の撮られた角度やピンぼけ、画像の引き伸ばしなどを改善するだけでも反響は大きく変わります。

逆に写真がちゃんと準備できていない物件は、自社管理物件以外は ポータル出稿するだけ広告費の無駄です。

  • どの会社よりもきれいで大きな写真を載せる
  • どの会社よりもたくさん載せる
  • どの会社よりも消費者にとって有益な写真を載せる

多くの消費者は一枚でも写真が多い情報(不動産会社)を選んでいるからです。写真は確実に反響UPにつながります。(特に新しい物件、高額物件では顕著に表れます!)まずは、写真を撮りに行くことが反響を上げる一番の近道だという意識を持つことが重要です。

ポータル反響UPのまとめ

インターネットが普及した今、単なる物件情報は、消費者にとってもはや価値はゼロに等しい時代です。コメント、設備・特記事項、写真などの付加価値・情報こそが唯一消費者が価値を認める情報です。

これらの付加価値・情報は、今後の御社の資産(他社との差別化要因)になるもので、資産を形成していくという心構えが必要です。物件は1回決まったらおしまいではありません、また空き室になれば、登録されたこれらの付加価値情報は他社との差別化を決定づけ、何度でも利用できる資産になるのです。

でも結局、苦労して対策を実行してポータルからの反響が上がったとしても、ほとんど客付けできないじゃないの・・・

これまでのポータル反響の客付け率の悪さの要因も、実は上記と全く同じところにあります。
  • コメント量が多いほど、客付け率は上がります。
  • 細かい条件指定が多い反響ほど客付け率は上がります。
  • 写真が多ければ多いほど、客付け率は上がります。

逆にこれらがないということは、消費者にとって御社を選ぶこれといった理由がなく反響しているということです。当然、反響があっても、客付け率も下がります。