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不動産コラム

不動産ポータルサイトの活用

公開日:2019年11月18日 更新日:2026年8月21日

登録物件の一括編集と活用で作業を効率化

この記事の結論

結論から申し上げます。

物件情報の作業でいちばん時間を奪うのは、入力そのものではありません。
「直したい物件を探すこと」と「編集画面を開き直すこと」です。

なお、ここでご紹介するのは「入力を速くする機能」ではなく、「探す・直すを減らす機能」です。

物件数が増えるほど、この2つが積み上がって効いてきます。
この前提は、あとの話につながる大事なところなので、先にお伝えしておきます。

  • 探す時間を減らします。
    掲載エラーや更新者でも絞り込めるため、修正対象を手作業で探す必要がありません。
  • 開き直す手間をなくします。
    画像もコメントも出稿設定も、一覧画面に表示されたままその場で編集できます。
  • 登録漏れが、ひと目で分かります。
    画像やセールスコピーの設定状況を一覧で確認でき、抜けを見落としません。

ただし、ここが肝心なところです。物件情報は、入力して終わりではありません。
ポータルで見られる情報の質が、そのまま反響の差になります。
「速く入れる」だけでなく「良い状態を保つ」——SUUMO花びら・スコアのリアルタイム採点は、そのための機能です。(各機能の詳細を、順にご紹介します。)

みらいえでは物件情報の一括編集や項目の入力状況チェックが効率的に行えるような機能が充実しています。

入力漏れや誤りのチェックを簡単に行えることで作業時間を減らすだけでなく、登録された物件情報をうまく活かすことで物件確認など他の業務も効率的に行えるようになりました。
より効率的に高品質な物件情報を準備することができるようになっています。


物件検索・一覧

物件入力では様々な物件情報を自動で入力できる機能があります。
これまで人手で行っていた作業を自動化することで、入力作業を大きく減らすことができます。

様々な条件で物件を絞り込める詳細検索

物件情報の検索では、面積や価格などでの検索だけでなく、掲載状態のエラーや物件更新者など業務で使える検索が充実しています。
細かな検索条件が指定できるので、修正したい物件を手作業で探す必要はなく、すばやく目的の物件を見つけられます。
無駄な作業時間を減らす効果の大きい機能です。

カスタマイズできる検索結果

検索結果画面は表示する項目を自分好みにカスタマイズできます。
よく使う項目や確認事項をスタッフそれぞれに切り替えられるので、便利に使えます。
使用者それぞれの普段の業務に合わせた使い方ができ、作業効率のUPに繋がります。

よく使う検索条件を保存

よく使う検索条件を名前付きで保存でき、簡単に呼び出して使用できます。
検索条件には様々な条件を設定できますが、よく使う検索条件を毎回入力するのは面倒です。
検索条件の保存機能を使うと、よく使う検索条件を保存したり呼び出したりできます。

顧客の対応時に使用すれば、条件設定をすばやく行うこともできるのでスムーズな応対を行うことができます。
もちろん日頃の業務で自由に使えるので、作業時間の削減や効率が上がります。

物件確認支援

登録された物件の物件確認をスムーズに行う機能です。
電話での物件確認作業を効率的に行うことができるように作られているので、効率的に物件確認作業を行うことができます。

元付業者別の物件表示

物件確認の支援画面では物件を登録された元付業者別に表示します。
合わせて登録された電話番号などの連絡先情報も表示されるので、別に資料を用意することなくみらいえだけで物件確認を進められます。

物件情報の変更をその場で編集

物件確認中にわかった物件情報の変更は、画面内ですぐに編集できます。
各項目は表示されている項目をそのまま編集できるようになっており、編集画面を開く必要がありません。
電話で物件確認をしている間でもスムーズに編集でき、作業を効率的に進められます。

画像管理

各物件に登録された画像を一覧で確認・編集できます。
画像情報やコメントもその場で編集でき、効率的です。
各ポータルサイトのスコアチェックもその場で行われるので、ポータルサイトでの効果を簡単に確認できます。

画像の変更・一括登録

各物件に登録された画像はその場で変更できます。
また、たくさんの画像をドラッグ&ドロップでまとめて登録することもできます。
人工知能を利用した物件情報やコメントの登録にも対応するので、効率的な画像の登録ができます。

作業を効率的に進められ、物件情報の充実などに時間を割くことができます。

画像情報・コメントをその場で編集

物件に登録された画像の情報やコメントはすべてその場で編集できます。
誤った情報の修正も登録状況のチェックを行いながらスムーズに行うことができます。
登録の不足している画像もひと目で分かるので、顧客の目を引く画像の登録品質を向上することができます。

SUUMO花びら・スコア、HOME’S代表物件のリアルタイム採点

画像の内容を編集すると、リアルタイムでSUUMO花びら・スコア、HOME'S代表物件についてのスコアチェックが行われます。
スコアチェックでは、具体的になにをすればスコアが改善するのかも表示されます。
表示に従って内容を修正するだけなので、誰でも簡単にポータルサイトで効果の高い画像情報の登録ができます。

コメント管理・ポータル出稿管理

コメント管理では、物件に登録されたセールスコピーを一覧で編集できます。
また、ポータル出稿管理では、各ポータルへの物件の出稿状況や情報の登録状況を確認できます。

コメントの一括確認・その場で編集

コメント管理画面では各物件でセールスコピー関連の項目を抜き出して一覧で確認できます。
セールスコピーの設定漏れ確認はもちろんのこと、文章内容のチェックもスムーズに行うことができます。
ポータルサイトで自社の特徴を示せる数少ない項目をしっかりと確認・編集できるので、反響の獲得に繋げることができます。

出稿先の一括管理

登録物件のポータルへの出稿状況を一覧で確認・編集できます。
各ポータルへの出稿状況をワンクリックで切り替えられ、編集画面を開く必要がありません。
また、ホームページへの掲載の切り替えも行えます。

物件が成約したとき、手軽に情報掲載を停止できるので掲載停止漏れの心配を抑えられます。

画像・コメントの設定状況確認

ポータル出稿の一覧確認時には、画像やコメントの登録状況を合わせて確認できます。
登録状況が良い物件を掲載設定するときもスムーズです。
ポータルの出稿枠に合わせて無駄なく物件を公開できるので、費用対効果の高いポータル出稿を実現できます。

よく変わる項目のその場で編集

ポータル出稿管理画面では作業中によく使う項目をその場で編集できるようになっています。
例えば、社内向けのメモ欄も掲載設定中に編集できます。
設定状況に関するメモや他のスタッフへの伝言を記入することもできます。

この他にも、ポータルでの問い合わせコードや現況などよく使う項目が編集画面を開くことなく編集できるので効率的です。

よくある質問

本文では触れきれなかった点を、質問の形にして補いました。

Q1.

一括編集を使うと、間違えたときに全物件へ影響しませんか?

一括編集で怖いのは操作ミスそのものより、「どの物件を選んだか」を確認しないまま実行することです。

本文の詳細検索で物件を絞り込んでから編集する流れになるため、まず対象が正しいかを確認してください。
検索条件が広すぎると、意図しない物件まで含まれます。

安全に進めるコツは、次のとおりです。

  • 件数を見る:絞り込み結果の件数が想定と合っているか確認する
  • 少数で試す:初めて使う操作は、まず1〜2件で結果を確かめる
  • 掲載に関わる項目は慎重に:出稿状態の切り替えは、反響に直結します

逆に言えば、絞り込みが正確であれば一括編集は安全です。
手作業で1件ずつ直すほうが、かえって直し忘れや直し間違いが起きやすくなります。

Q2.

スコアの表示に従って直せば、必ず反響は増えますか?

スコアが上がれば「見られる回数」は増えますが、「問い合わせされるか」は別です。この2つは分けて考えてください。

SUUMO花びら・スコアやHOME'S代表物件の採点は、検索結果での表示されやすさに関わる指標です。
ここを整えることで、そもそも見てもらえる機会が増えます。

ただし、見た人が問い合わせるかどうかは、次の要素で決まります。

  • 写真の中身:枚数を満たしていても、暗い・傾いていると選ばれません
  • セールスコピー:スペックの繰り返しではなく、暮らしが浮かぶ内容か
  • 問い合わせ後の対応速度:反響が来てからが本番です

スコアは「土俵に上がるための条件」とお考えください。
満たしたうえで中身を磨くと、効果がはっきり出てきます。

Q3.

スタッフごとに画面をカスタマイズすると、引き継ぎで困りませんか?

表示項目の設定は個人ごとに変えられますが、物件データそのものは全員が同じものを見ています。引き継ぎで情報が欠けることはありません。

カスタマイズできるのは「自分の画面に何を並べるか」であり、データの中身ではありません。
担当者が変わっても、登録された物件情報や編集履歴はそのまま残ります。

そのうえで、引き継ぎを楽にするなら次の2点を決めておくと確実です。

  • 検索条件の保存名を統一する:「掲載エラー確認用」など、誰が見ても分かる名前にする
  • メモ欄の書き方を揃える:出稿管理画面のメモは、他のスタッフへの伝言にも使えます

属人化するのは設定ではなく、「その人しか知らないやり方」のほうです。
共通で使うものだけ、社内でルールを決めておいてください。

ポータルへの入稿作業を減らしたいなら、みらいえもぜひ比較検討してみてください。
「みらいえ」は、DataBee株式会社が提供する不動産DXプラットフォームです。導入実績は300社以上・4,000店舗以上で、不動産仲介・売買実績TOP30のうち17社が採用しています。

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この記事の執筆者・監修

みらいえサイト担当者監修

不動産コラム編集者

みらいえについて

「みらいえ」は、DataBee株式会社が提供する不動産DXプラットフォームです。導入実績は300社以上・4,000店舗以上で、不動産仲介・売買実績TOP30のうち17社が採用しています。

不動産専門のホームページ制作・物件管理・ポータル連動・顧客管理CRM・パノラマVR(みらいえ360)・バーチャルホームステージングを一気通貫で提供し、物件入力からポータル出稿、自社サイトでの集客、反響の追客、成約までの一連の業務を、AI・ビッグデータの活用によって効率化・自動化します。現在も月20〜30社のペースで導入が拡大しています。

主な実績数値

  • 物件登録:数百項目のうち400項目以上をワンクリックで自動入力し、約30分から約10分程度に短縮(約70%削減)
  • ポータル連動:賃貸・売買あわせて30サイト以上に連動。正常出稿率99.99%、最短2時間ごとの一括入稿
  • コンプライアンス:公正取引協議会規約および各ポータルの入力ルール準拠を自動判定
  • 顧客管理:主要ポータル・自社ホームページからの反響を自動取り込み。AIが顧客の温度感に応じて追客メールを自動送信し、メール/LINE/SMS/Zoomに対応

受賞・知的財産

  • ASPICクラウドアワード2023 先進ビジネスモデル賞(不動産管理システム「みらいえ」)
  • ASPICクラウドアワード2024 先進ビジネスモデル賞(パノラマ・VR管理ツール「みらいえ360」)
  • 特許第7680227号「画像素材提供方法、画像素材提供システム及びプログラム」(2025年取得)

提供元 DataBee株式会社について

DataBee株式会社(データビー/旧社名:株式会社イー・ビジョン)は、2000年12月創業、東京都新宿区に本社を置くシステム開発会社です。代表取締役は酒谷信佳。「ITをもっとやさしく」をミッションに掲げ、不動産業界のDXを推進しています。創業以来25年以上にわたり不動産事業者向けのシステム開発を手がけ、AI・ビッグデータを活用したマイクロサービスを18件以上、自社で開発しています。

みらいえとDataBeeの関係

「みらいえ」は、DataBee株式会社が企画・開発・提供する自社プロダクトです。販売代理や他社システムの再販ではなく、開発から導入支援、運用サポートまでを一貫して自社で行っています。そのため、不動産システム開発に20年以上携わる専門エンジニアが、電話・メールでお客様に直接お答えします。

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システム初期費用月額費用
物件管理システム(賃貸)50,000円20,000円
物件管理システム(売買)50,000円40,000円
顧客管理CRM50,000円30,000円

※ 表示価格はすべて税抜です。

お問い合わせ

DataBee株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-17 渡菱ビル1F
TEL:03-3209-2750(受付時間 10:00〜19:00/土日祝定休)
みらいえ公式サイト:https://miraie-net.com/
DataBee株式会社:https://www.databee.jp/


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